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緊急時に即時対応できるスタッフの確保

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機器の調達ができて、サイト更新ができる仕組みが用意されていたとしても、肝心の更新作業が行えるスタッフがいなければサーバー等は動きませんし、ウェブサイトの更新もままなりません。

そのため、設定のノウハウを知っているスタッフを招集し、設定を行うために、スタッフの安否確認及び連絡を行う必要があります。災害時には、電話による連絡がとりにくい場合があるため、災害時伝言ダイヤル(171)や電子メール、SMS(携帯電話番号によるショートメッセージサービス)、インターネットサービス上の電話サービスやSNS(FacebookやTwitterなどのソーシャルネットワーキングサービス)による連絡手段の確保および実施が必要です。電子メールの一斉配信による安否確認システムも普及し始めていますが、災害時には大量の同様の電子メールが送信されるため、電子メールが錯綜しメールサーバの遅延による連絡の遅れが発生することがあります。安否確認については一種類で満足せず、複数の経路で確認することが重要です。

また、休暇時などの際には、すぐに出社できないことがありますので、外出先から設定などができるようにすることも考慮に入れなければなりません。

なお万が一、会社が被災した場合に備えて、会社の近隣の避難場所(2箇所以上)を緊急時の集合場所として社内スタッフに周知し、適宜、集合場所への移動訓練や移動先での会社の被災状態や安否情報をウェブで更新できるような手段を考えることも必要でしょう。

浅野 環

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