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サイトの命をつなぐマルチデバイス対応

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東日本大震災の時、被災地では通信インフラがとても大きな打撃を受けました。 その中でも携帯電話のインターネットの復旧は比較的早かったといわれています。

しかし、いくら携帯電話でインターネットが使えるようになっても、ウェブサイトの作り方次第で「使えるかどうか」は変わってきてしまいます

携帯電話でウェブサイトの利用を利用する場合、PCとは違い利用に非常に大きな制限がかかります。例えば、

  • PDF
  • Word、Excel
  • Flash

は、端末によって閲覧ができない場合があります。
また、回線が細いため、データサイズの大きなサイトは回線の圧迫につながり、インターネット接続全体が悪循環に陥ってしまう危険性もあります。

平常時では、

  • 更新が簡単だからPDFで情報公開
  • 動きが見せたいからFlashで

という理由でPCだけを想定してウェブサイトを公開していても事業に大きな影響は無いかもしれません。

しかし、震災時のような閲覧端末の選択肢が極端に少ない場合、ある特定の環境のみを想定して作成したサイトは、情報公開の役割を全く果たせない状態になってしまう可能性があるのです。

このような状況に対応するために、専用サイトを複数用意する必要があるということではありません。
予算が…、端末が増える度に…、管理が煩雑になる…、という心配も必要ありません。
ひとつのサイトであらゆる端末からの閲覧が可能になる「アクセシブルなウェブサイト」を作ることで、あらゆる端末で情報を取得できるウェブサイトになるのです。

また、アクセシブルなウェブサイトは、企業の大切な情報資産をユーザーが最大限に活用できる「ワンソースマルチユース」を実現し、大きなビジネスメリットを生み出すことは言うまでもありません。

平常時からアクセシブルに対応したウェブサイトの運営をお勧めします。

川路 いず美

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