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ウェブアクセシビリティのJIS規格を参考に

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ウェブサイトのJIS基準は「JIS X 8341-3」

accessibility_jisx8341-3

JIS規格には、アクセシブルなウェブサイトを作成するためのガイドラインが用意されています。(JIS X 8341-3)
A、AA、AAAの3段階の達成等級が設定されており、等級AAに準拠することで、より多くのデバイス(端末)や操作方法からウェブサイトを閲覧することが可能になり、また、テキストをベースとしたウェブサイトの軽量化も実現することができます。
また、JIS規格に準拠することで、高齢者や障害者もウェブサイトの利用が容易になるため、人にやさしい「ユニバーサル」なウェブサイトを発信することが可能です。

JIS X 8341-3で参考になることの一例

7.1.4.3 最低限のコントラストに関する達成基準

震災時は、屋内だけでなく屋外でウェブサイトを閲覧する機会も増えますが、背景色と文字色に適切なコントラスト比があれば、屋外の明るい環境でも文字が読みやすくなります。

7.1.4.4 テキストサイズの変更に関する達成基準

テキストイズを変更できることで、共有パソコンで普段と違う解像度で文字が見にくい状況でも、テキストサイズを拡大して閲覧しやすくすることができます。

7.1.4.5 画像化された文字に関する達成基準

画像で作られた文字は、拡大や色を変更することができませんが、テキストで文字情報を提供することで、利用者の見やすい文字で閲覧することができるようになります。
また、画像に比べてウェブページのデータサイズを軽量化できるほか、テキストデータの2次利用もしやすくなります。

川路いず美

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